10月の大きなイベントがひと段落したので、ここぞとばかりに立て続けで展覧会を見てきました。

しばらく行けずに色んな展示を見逃し続けていたので、取り戻す気持ちで(?)回ってきました。

なので、「美術館&いいもん見れたシリーズ」いつもより少し長くなりそうです。

ネタ切れのことを考えもせず、留めておきたい気持ちが抑えきれないので書きます。

それに、せっかく感動した時の瞬間を忘れちゃうのは、もったいないもんっ。

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京都市美術館コレクション展 第2期京の画塾細見

矢の女の人がステキ、気になる!

…とっても惹かれて吸引されました。

ポスター販売はされておらず、残念でなりません。

とても気になる、この日本画。

この女の人、凛としてて、すごく好きです!

服はオシャレだし、なのに弓ひいて矢を持ってるし、勇敢で利発そう。

途中の通路で「この人は何を狙っているでしょうか?」のような質問コーナーがあり

ポストイットに答えを書いて壁に貼る仕様になっていて、

それぞれの思い、願い、ネタ(?)、欲しいもの、などの言葉で埋め尽くされてました。

他に展示してある絵も、なんだか、なんか、めちゃくちゃいい気が。。。

大盤振る舞いな日本画の嵐。

「そこまで出していいんですか、京都市美術館さん!?」

これ1人ずつで個展できるんじゃないのかなぁ、、、などと、

よく事情を知らないのに勝手に心配、そして、ちゃっかり堪能。

静寂な日本画の世界に浸ってきました。

また、この展示 or このラインの展示をやってほしいです。

そして、次は矢の人(=画家:丹羽阿樹子さんシリーズの絵画)

のポスターかポストカードもお願いします。

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大エルミタージュ美術館展 世紀の顔 西欧絵画の400年

こちらの方が大きく宣伝していたから、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

はるばるロシアからようこそ。

絵の時代は幅広く、絵の歴史も見れました。タイトル通り、ざっくり400年ぐらい♪

「今回選んだ各世紀のキーワード

16世紀=人間の世紀/17世紀=黄金の世紀/18世紀=革命の世紀

/19世紀=進化する世紀/20世紀=アヴァンギャルドの世紀。(千足伸行さんの説明から抜粋)」

ロココ時代がいつもは好きだけど、いいもんは時代関係ないのね。

おお~、レンブラントやルーベンスの絵が、、、普通に並んでる。

マティスの絵も来てるなんて、ウレシイ。

王道のネームバリューとその技術にやられる私。。。ベタなのも好きなの。

べた×基本

天才達のグループ展です。

天使の絵もいっぱい。天使やキリストの宗教絵画からは時代の雰囲気を感じます。

ギリシャ神話、キリスト教、ロイヤルファミリーの趣味などの絵が続々と登場。

びっくりした絵はコレ!

●ピエール=ナルシス・ゲラン「モルフェウスとイリス」

色がとってもきれいで、迫力と優しさを感じました。じーん。

サイズが、すごーく大きかったので見上げて鑑賞。

後で気付いたのですが、チケットの絵に採用されてました・・・

なんで気付かなかったんだろう。

ズラーっと、素敵な絵の宝たちが他も色々ありましたよ。

美術館の外観は、この盛り上がりよう・・・本気。